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7月22日 (日) 小潮 20:32干潮
夕方、地御前カキ打ち場裏の干潟で釣友と待ち合わせ。
向かっている途中で先に着いた釣友からTEL、まだ潮が高くて干潟が出てないとの事。
それではと、太田川放水路河口へ寄り道。
ポッパーでは何も出ず。
ショアラインシャイナーに変えて、水面下30~40cmを時折トゥィッチを入れて引いてくる。
上流へ歩きながら20分ほどキャストを繰り返す。
10mほど沖で、突然 ゴン! リールが巻けなくなる。
浅い層を引いてきているので根掛りではないはず、でかいゴミでも拾ったかと思った。
!!ゴミがゆっくり重く引っ張る!
この感触!嫌な予感!!
ゆっくり寄せてくる。お重い~!!
見えた。やはりエイだ・・・。
寄せてくる力と、エイの引く力が同じくらい。同じところでパタパタ羽ばたいてる。よく見るとラインが腹の方へ入ってる。
く、喰ってきたのか?エイってフィッシュイーターなの?
もしかして前に掛かったエイもバイトしてきたのか?
・・??・・・? と考えていると
パァン!! すごい音でラインブレイク。
ああ~!お気に入りのショアラインシャイナーがぁ~!!
テンション ガタ落ち、すぐに地御前へ移動。
が、
こっちもこの状態
潮廻りが悪いのか、干潮2時間前でもこの状態。
皆さん良くご存知で、ウェイディングに来た人は一人もいない。
仕方なく堤防の上からキャストする。
2時間続けるが 釣友に1度アタリ、フッキングに至らず。
私はフッキングするもバラシ。しかも30センチほどのセイゴかボラのスレ掛かり。
で、又移動。
御手洗川河口へ ここはそこそこ干潟が出ていたのでウエイダーに着替えてMリグ釣行。
今日はエイ対策を少ししてみた。
厚みのある水切りトレイ(100均購入)の底を足型に切り取って、ウエイダーの靴の底に敷いた。
膝下に新聞の束を巻いて、ガムテープで固定。
ホウキ(100均購入)のブラシ部分を外して、柄を杖のように突いてエイの存在確認に使う。
これで絶対安全!とは言えないが、気持ちの問題ということで・・。
今日もエイをフッキングさせたばかりなので恐るおそる入水。
しかし、先ほどの所と違い魚の気配がしない。
100m近く沖まで来たが、生き物を見ていない。
ボイルどころか、ボラも跳ねない。
底質はとてもいい感じなのだが、アタリもないし釣れる感じもしないので30分で納竿。
またしても、ボウズだった。
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