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6月26日(木) チヌ キビレ
今日は少し早く仕事が片付いたので太田川放水路へちょっと釣りに。
干潮から2時間と少し過ぎたPM11:15くらいに始める。
先日、可部さんから教えていただいたホプテーラを使ってみました。
空港横から庚午橋上流までを1時間半かけて釣り歩いて1バラシ。
しかも油断していていきなりひったくられたので、竿尻が腕からすっぽ抜けた!
反対の手であわてて押さえた時には時遅くバラシてしまった。
結局バイトはこの一回だけでした。
帰り際、始めてルアーでチヌを釣りに来てた方が、リーダーとPEの結節に苦労されていたので、SFノット作ってあげ、バラシた時のイエローのホプテーラをひとつあげて帰宅。
オデコでした。
ポチッと押すとやる気が出ます ⇒
瀬戸内・山陰の釣りはこちら ⇒
今日は少し早く仕事が片付いたので太田川放水路へちょっと釣りに。
干潮から2時間と少し過ぎたPM11:15くらいに始める。
先日、可部さんから教えていただいたホプテーラを使ってみました。
空港横から庚午橋上流までを1時間半かけて釣り歩いて1バラシ。
しかも油断していていきなりひったくられたので、竿尻が腕からすっぽ抜けた!
反対の手であわてて押さえた時には時遅くバラシてしまった。
結局バイトはこの一回だけでした。
帰り際、始めてルアーでチヌを釣りに来てた方が、リーダーとPEの結節に苦労されていたので、SFノット作ってあげ、バラシた時のイエローのホプテーラをひとつあげて帰宅。
オデコでした。
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6月22日 (日) キビレ狙い
予報では雨のち曇り、しかしはずれて3日ぶりの晴れ。
実は前日22:00~23:30まで太田川放水路で陸っぱりをしたが、雨の影響で浮遊物が多くて釣りにならず近くにいたアングラーさんと釣り談義をして帰ってしまった。
そして今日は八幡川河口でウエーディング。
晴れてはいるが、濁りが強くおまけに強風!やりにくい。
ポッパー、ペンシルで始めたがチェイスもバイトも無く、ボトム狙いに切り替える。
近くにいたアングラーさんが、チヌならシャローにいたよと教えて頂き、岸近くまで戻る。
いた!4.5匹が尾びれを出して底に顔を突っ込んで何か喰ってる。
距離もそんなに遠くないのでARリグ(バグアンツ装着)をセット。
その向こう側へキャスト!と言ってもほぼ波打ち際。
ゆっくり引いてくる。
HIT!
ARリグをガップリ。
36センチ、ガリガリ君のチヌでした。
しかし釣れたのはこの1匹のみ。
この後4回のバイトすべてフッキングさせたものの、もう少しと言うところでバラシ・・・。
潮がだいぶ込んできたので納竿。
引き上げる際、最後まで残っていた1人のアングラーさんにどうでした?と声を掛けると、なんとスミスのテスター可部さん!
可部さん、この強風のなか、トップで3枚のキビレを釣ったそうだ!さすが!
ルアーはスミスのチヌペン。私もこれ使ってるのに・・・。
この後、ドラグの調整の仕方や、チヌのバイトの様子、ポイントなど等いろいろ教えていただきました。
お疲れの所、ありがとうございました。
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予報では雨のち曇り、しかしはずれて3日ぶりの晴れ。
実は前日22:00~23:30まで太田川放水路で陸っぱりをしたが、雨の影響で浮遊物が多くて釣りにならず近くにいたアングラーさんと釣り談義をして帰ってしまった。
そして今日は八幡川河口でウエーディング。
晴れてはいるが、濁りが強くおまけに強風!やりにくい。
ポッパー、ペンシルで始めたがチェイスもバイトも無く、ボトム狙いに切り替える。
近くにいたアングラーさんが、チヌならシャローにいたよと教えて頂き、岸近くまで戻る。
いた!4.5匹が尾びれを出して底に顔を突っ込んで何か喰ってる。
距離もそんなに遠くないのでARリグ(バグアンツ装着)をセット。
その向こう側へキャスト!と言ってもほぼ波打ち際。
ゆっくり引いてくる。
HIT!
ARリグをガップリ。
36センチ、ガリガリ君のチヌでした。
しかし釣れたのはこの1匹のみ。
この後4回のバイトすべてフッキングさせたものの、もう少しと言うところでバラシ・・・。
潮がだいぶ込んできたので納竿。
引き上げる際、最後まで残っていた1人のアングラーさんにどうでした?と声を掛けると、なんとスミスのテスター可部さん!
可部さん、この強風のなか、トップで3枚のキビレを釣ったそうだ!さすが!
ルアーはスミスのチヌペン。私もこれ使ってるのに・・・。
この後、ドラグの調整の仕方や、チヌのバイトの様子、ポイントなど等いろいろ教えていただきました。
お疲れの所、ありがとうございました。
6月8日(日)太田川放水路&八幡川河口
午後6時前から30分ほど太田川放水路河口をポッパーでサーチ。
異常なし。
移動して6時55分の干潮の少し前に八幡川河口で入水。
マイポイントに先行者2人。
改良ポッパーで始めるもチェイスもバイトも何もない。
バイトがないので改良点がいいのか悪いのか分からない。
ただフックが軽くなりバランスが少し悪いので次の釣行までにウエイトを足そう。
暗くなり、ナベリグに変更。
これも改良してみた。
クランクの背中にフックアイを追加。
ダブルフックをダブルで装着。
二度ほどバイトの後、3度目にフッキング!
体格以上の引きで釣れたのは40cm位のキビレ。
やはりキビレは良く引きます。
期待の背中のフックにはフッキングせず、リアフックに掛かっていました。
この後バイト多発。
4度のバラシ。
ショートバイトは数え切れない。
ただバイトの出方が背中のフックのせいでいつもと違う。
ファーストバイトで カツッ!と針に触れセカンドバイトには来なくなってしまう。
う~ん。このフックにしたから、今まで取れなかったバイトが分かりショートバイトが増えたのか?
はたまた、このフックのせいで多数のバイトをフッキングに持ち込めなかったのか?
唯一釣れた1匹が背中のフックで釣れていたら悩まなかったかもしれないのに・・・。
どちらにしても私がへたっぴだと言う事は含まれていますが。
次回の釣行ではどうしましょう?悩んでます。
陸で検寸。40cmジャストでした。
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午後6時前から30分ほど太田川放水路河口をポッパーでサーチ。
異常なし。
移動して6時55分の干潮の少し前に八幡川河口で入水。
マイポイントに先行者2人。
改良ポッパーで始めるもチェイスもバイトも何もない。
バイトがないので改良点がいいのか悪いのか分からない。
ただフックが軽くなりバランスが少し悪いので次の釣行までにウエイトを足そう。
暗くなり、ナベリグに変更。
これも改良してみた。
クランクの背中にフックアイを追加。
ダブルフックをダブルで装着。
二度ほどバイトの後、3度目にフッキング!
体格以上の引きで釣れたのは40cm位のキビレ。
やはりキビレは良く引きます。
期待の背中のフックにはフッキングせず、リアフックに掛かっていました。
この後バイト多発。
4度のバラシ。
ショートバイトは数え切れない。
ただバイトの出方が背中のフックのせいでいつもと違う。
ファーストバイトで カツッ!と針に触れセカンドバイトには来なくなってしまう。
う~ん。このフックにしたから、今まで取れなかったバイトが分かりショートバイトが増えたのか?
はたまた、このフックのせいで多数のバイトをフッキングに持ち込めなかったのか?
唯一釣れた1匹が背中のフックで釣れていたら悩まなかったかもしれないのに・・・。
どちらにしても私がへたっぴだと言う事は含まれていますが。
次回の釣行ではどうしましょう?悩んでます。
陸で検寸。40cmジャストでした。
6月1日 (日)
3日前に腸炎になってしまい、激しい腹痛、下痢、38度の熱が出てしまいました。
だましだまし仕事をこなし、今日は幾分か楽になりましたが、身体が重く立ちくらみがします。
気持ちの良い快晴なのですが、さすがに釣りはお休みです。
そういえば、Mリグのタックルを紹介していませんでした。
ロッドは、以前紹介した GALEO‘N クロダイチェイサー 7.3フィート 4800円くらいだったかと。
リールは シマノの NASCI 2500S かめやの特売50%off 5000円ちょっと越えるくらいだったはず。
ラインは PE 0.8号(12ポンド) これは0.4号の方がボトムの質感をとらえやすいそうです。
私はシーバス兼用で使っているのでやや強めです。
スプールに使い古しのPEを下巻きして、その上に75m程巻いています。
リーダーは、フロロカーボン3号(12ポンド) 長さは半ヒロ(75cm)です。
これを、SFノットで結んでいます。
トップチヌも同じタックルで行なっています。
始めた頃は、本線やリーダーの号数に戸惑いましたが、案外適当でも釣れてしまいます。
PE1.5号 で リーダー20ポンド(フロロ 5号)でも釣れましたし。
細ければ細いほど良く飛び、風に強く底質が掴みやすいです。
しかし、広島の海でボトムを狙う場合、牡蠣殻などに触れると切れてしまうので Mリグの考案者 松尾道洋さんは PE 0.4号 リーダー16ポンドを薦められていました。
ウエーダーはチヌ狙いなら ウエストハイ(みぞおちの下くらい) で充分です。
シーバスも狙いたいと言う方は チェストハイ (胸まで)をお勧めします。
どちらも釣具屋で¥4800~¥12000位で売っています。
ちなみに私は、ウエストハイ ¥5000の物です。
冬でも使えるネオプレーン製の物は少し割高になります。
フローティングベストは浮けばなんでも良いのですが、ルアーケースを入れるためポケットが大きく丈の短い物が使い勝手が良いです。
私のはパゴスで¥5000位で購入しました。
陸っぱりでやればウエーダーなどは必要ないので、初期費用も比較的安価です。
ルアーで釣れるチヌは型がいいものが多いのでお勧めです。
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3日前に腸炎になってしまい、激しい腹痛、下痢、38度の熱が出てしまいました。
だましだまし仕事をこなし、今日は幾分か楽になりましたが、身体が重く立ちくらみがします。
気持ちの良い快晴なのですが、さすがに釣りはお休みです。
そういえば、Mリグのタックルを紹介していませんでした。
ロッドは、以前紹介した GALEO‘N クロダイチェイサー 7.3フィート 4800円くらいだったかと。
リールは シマノの NASCI 2500S かめやの特売50%off 5000円ちょっと越えるくらいだったはず。
ラインは PE 0.8号(12ポンド) これは0.4号の方がボトムの質感をとらえやすいそうです。
私はシーバス兼用で使っているのでやや強めです。
スプールに使い古しのPEを下巻きして、その上に75m程巻いています。
リーダーは、フロロカーボン3号(12ポンド) 長さは半ヒロ(75cm)です。
これを、SFノットで結んでいます。
トップチヌも同じタックルで行なっています。
始めた頃は、本線やリーダーの号数に戸惑いましたが、案外適当でも釣れてしまいます。
PE1.5号 で リーダー20ポンド(フロロ 5号)でも釣れましたし。
細ければ細いほど良く飛び、風に強く底質が掴みやすいです。
しかし、広島の海でボトムを狙う場合、牡蠣殻などに触れると切れてしまうので Mリグの考案者 松尾道洋さんは PE 0.4号 リーダー16ポンドを薦められていました。
ウエーダーはチヌ狙いなら ウエストハイ(みぞおちの下くらい) で充分です。
シーバスも狙いたいと言う方は チェストハイ (胸まで)をお勧めします。
どちらも釣具屋で¥4800~¥12000位で売っています。
ちなみに私は、ウエストハイ ¥5000の物です。
冬でも使えるネオプレーン製の物は少し割高になります。
フローティングベストは浮けばなんでも良いのですが、ルアーケースを入れるためポケットが大きく丈の短い物が使い勝手が良いです。
私のはパゴスで¥5000位で購入しました。
陸っぱりでやればウエーダーなどは必要ないので、初期費用も比較的安価です。
ルアーで釣れるチヌは型がいいものが多いのでお勧めです。
5月25日 (日) 中潮 干潮18:48
午後6時、いつもの八幡川河口の干潟へ。
干潮1時間前なのに思っていた以上に引いています。
珍しく五日市港側に2人ほど先行者さん。
ここでのマイポイント、八幡川のメインチャンネルの手前20mに立ちこんで、潮位にあわせて移動します。
明るいうちはポッパーでトップチヌを、暗くなってからはナベリグでボトムを狙う予定です。
昨日の雨の影響か激濁りです。
ど干潮10分前まで投げ続けて、ワンバイト。
ボコ!とルアーの数センチ横に出た1回のみです。(おしい!)
なぜか今日は干潟全体にあまり生命感が感じられません。
まだ明るいのですが、ナベリグに変更します。
明るいのと、この濁り、諦め半分で投げ続けました。
100mほど離れた所にいる先行者の人は釣れているのかと眺めていると、ゴゴン!と、いきなりひったくられました!
アワセ! ノッた!
かなり強めのドラグ設定なのにラインが出て行く!
巻くのをやめてツーハンドでこらえます。
デカ(フワッ)イ アっ!!
思わず天を仰いだ。
やってしまった・・・。
チヌ釣りの場合、ばらすとそいつがいた群れはつぶれる可能性が高いんです。
恐怖の伝染と言うやつです。
1匹がビクッとすると群れ全体がビックリして警戒してしまう。
ましてやこの渋い状況では致命的なバラシ。
案の定、以降全くアタリなし。
午後8時納竿。
オデコでした。
P.S : 渡邉長士さん(ナベリグの生みの親です) ”五畳半の狼” 御出演おめでとうございます。
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午後6時、いつもの八幡川河口の干潟へ。
干潮1時間前なのに思っていた以上に引いています。
珍しく五日市港側に2人ほど先行者さん。
ここでのマイポイント、八幡川のメインチャンネルの手前20mに立ちこんで、潮位にあわせて移動します。
明るいうちはポッパーでトップチヌを、暗くなってからはナベリグでボトムを狙う予定です。
昨日の雨の影響か激濁りです。
ど干潮10分前まで投げ続けて、ワンバイト。
ボコ!とルアーの数センチ横に出た1回のみです。(おしい!)
なぜか今日は干潟全体にあまり生命感が感じられません。
まだ明るいのですが、ナベリグに変更します。
明るいのと、この濁り、諦め半分で投げ続けました。
100mほど離れた所にいる先行者の人は釣れているのかと眺めていると、ゴゴン!と、いきなりひったくられました!
アワセ! ノッた!
かなり強めのドラグ設定なのにラインが出て行く!
巻くのをやめてツーハンドでこらえます。
デカ(フワッ)イ アっ!!
思わず天を仰いだ。
やってしまった・・・。
チヌ釣りの場合、ばらすとそいつがいた群れはつぶれる可能性が高いんです。
恐怖の伝染と言うやつです。
1匹がビクッとすると群れ全体がビックリして警戒してしまう。
ましてやこの渋い状況では致命的なバラシ。
案の定、以降全くアタリなし。
午後8時納竿。
オデコでした。
P.S : 渡邉長士さん(ナベリグの生みの親です) ”五畳半の狼” 御出演おめでとうございます。
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