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無題
こんちは!!^^高校生はたいしてキツくもないんですよ^^テスト習慣はキツイかも…仕事をなさっている方のほうがよほど大変でしょうね^^
なんかすごいこと考えてますね^-^
釣れると商品化ですか^^すごいっすね^-^是非釣ってくださいよ^^
なんかすごいこと考えてますね^-^
釣れると商品化ですか^^すごいっすね^-^是非釣ってくださいよ^^
良いかもですね
マッハさん こんばんは~
私も青物狙いのジグには少々形式は違いますが付けています
吸い込み?と呼べば良いのでしょか?
私の場合はヒラマサ用フックにケプラーの#20をフライ用スレッドで巻いてシングルフックをWで装置してます
ジグとプラグの違いは有りますが多分良い結果が期待出来ると思います
でもシーラやカンパチは掛けた事は有りますがさすがに黒鯛は(笑)
好結果期待してます
私も青物狙いのジグには少々形式は違いますが付けています
吸い込み?と呼べば良いのでしょか?
私の場合はヒラマサ用フックにケプラーの#20をフライ用スレッドで巻いてシングルフックをWで装置してます
ジグとプラグの違いは有りますが多分良い結果が期待出来ると思います
でもシーラやカンパチは掛けた事は有りますがさすがに黒鯛は(笑)
好結果期待してます
無題
>>背番号25さん
商品化といっても私とは関係ないところで進んでいくんでしょうけど。
よくあるじゃないですか、ルアーで最初からメバル使用に改良したバージョンを売っているのとか、そんな感じの事を言われたのだと思います。
>>しまじろうさん
まだ試してないのでので凄いかどうか・・
掛かってくれればいいのですが。
頑張ってみます。
>>RX4号さん
フックを抱き合わせたようにするのは、ジグからヒントを得ました。
最近プラグにケプラーでつないだシングルフックが取り入れられつつあるようです。
シーバスが首を振った時に、フックがルアーでひねられにくく、バラシが軽減するそうです。
フックはスプーンに使うトラウト用の57ポンドとかなり強い物を選びました。
店員さんには、サツキマスでも釣れる強靭な物をと頼みました。口が堅いところも似てますしね。
商品化といっても私とは関係ないところで進んでいくんでしょうけど。
よくあるじゃないですか、ルアーで最初からメバル使用に改良したバージョンを売っているのとか、そんな感じの事を言われたのだと思います。
>>しまじろうさん
まだ試してないのでので凄いかどうか・・
掛かってくれればいいのですが。
頑張ってみます。
>>RX4号さん
フックを抱き合わせたようにするのは、ジグからヒントを得ました。
最近プラグにケプラーでつないだシングルフックが取り入れられつつあるようです。
シーバスが首を振った時に、フックがルアーでひねられにくく、バラシが軽減するそうです。
フックはスプーンに使うトラウト用の57ポンドとかなり強い物を選びました。
店員さんには、サツキマスでも釣れる強靭な物をと頼みました。口が堅いところも似てますしね。
私的チューン
お体大丈夫ですか?
確かにチヌトップのフッキング率はかなり低いですね!
これは、シーバスやバスなどは吸い込むバイトですが、チヌの場合、基本的に噛み付くバイトだからだと思います。
私の場合は、ルアーとフックの連結をスプリットリング2個でつなげております。
なかなか成績はいいみたいですよ!
確かにチヌトップのフッキング率はかなり低いですね!
これは、シーバスやバスなどは吸い込むバイトですが、チヌの場合、基本的に噛み付くバイトだからだと思います。
私の場合は、ルアーとフックの連結をスプリットリング2個でつなげております。
なかなか成績はいいみたいですよ!
無題
>>kabeさん
お気遣いありがとうございます。
身体の方はほぼ完治です。
なるほど!フックとルアーまでの距離、稼動部を増やすと言う事ですね。
私の勝手な考えですけど、トップのルアーに対しては下から角度をつけて喰わなくてはならないですよね。そのときの魚の水圧でルアーが海面を横に滑っていくのではないかと考えています。水中のルアーなら少し前へ押されるだけなので口に入りやすい・・この差ではないかと。
ルアーが動くのはどうする事もできないので、触れれば刺さるトラウト用フック(バーブレス)にしてみました。
トラウトも吸い込みではなく、勢いで口に入れる捕食です。それ用につくられたフックならうまくいくのではと思ったのです。
kabeさんのされているフックまでの距離を伸ばす工夫は、ルアーが滑ってもその場にフックは残りやすくフッキング率が上がるのかもしれませんね。
これはとても参考になりました。ありがとうございました!
お気遣いありがとうございます。
身体の方はほぼ完治です。
なるほど!フックとルアーまでの距離、稼動部を増やすと言う事ですね。
私の勝手な考えですけど、トップのルアーに対しては下から角度をつけて喰わなくてはならないですよね。そのときの魚の水圧でルアーが海面を横に滑っていくのではないかと考えています。水中のルアーなら少し前へ押されるだけなので口に入りやすい・・この差ではないかと。
ルアーが動くのはどうする事もできないので、触れれば刺さるトラウト用フック(バーブレス)にしてみました。
トラウトも吸い込みではなく、勢いで口に入れる捕食です。それ用につくられたフックならうまくいくのではと思ったのです。
kabeさんのされているフックまでの距離を伸ばす工夫は、ルアーが滑ってもその場にフックは残りやすくフッキング率が上がるのかもしれませんね。
これはとても参考になりました。ありがとうございました!
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