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4月27日 (日) 小潮 干潮 19:44
八幡川河口
5時15分開始
今日のタックルは テキーラリグ
クランクに直接シンカーを付けないので、少しでも掛かりが良いかもとこれを選択。
明るいうちは やはりこいつらばかり フグ。
(クランクにでっかいクランクが付いているみたいだな。)
このテキーラリグ シンカーを支点にして飛んでいく為、今日のような風の強い日はやたらとラインがフックに絡む。
ナベリグでは、こんなに絡まなかったのに・・。
やっと日が暮れ始めた頃になって 腰が辛くなってきた。
あと1投で帰ろう。 と思いつつ暗くなれば釣れるはずと頑張る。
やっと暗くなったのに、またこいつ!
もう、8匹目だ!
しかし、コイツを釣った後に、あきらかにチヌのバイトが始まる。
5回ほど明確なバイトがあるものらず。
そのうち2回は、ドラグ音が出るほど引き込みを待ったにもかかわらず、あわせるとフックオフ!!
この間も、テキーラリグが何度も絡み、イライラしてしまう。
何度ナベリグや、ARリグに変えようと思ったことか・・。
しかしテキーラはラインをカットして、シンカー、ビーズ、テキサスストッパーを外して結び変えなければならず、非常に面倒くさい。
それに今日はテキーラで通すつもりだったので、イライラはするが最後までこれで頑張ってみた。
干潮前、潮が動かなくなるとバイトも無くなる。
また潮が動き始めれば釣れ始めるだろうが、もう腰が限界! 納竿。
オデコくらってしまった。
渋滞を避けるため、家を早く出すぎた。
途中、商工センターのかめや釣具に立ち寄って、ARリグのオレンジを買って時間を潰したのだが・・・。
次回は暗くなる頃に着くようにしましょう。
ポチッと押すとやる気が出ます ⇒
八幡川河口
5時15分開始
今日のタックルは テキーラリグ
クランクに直接シンカーを付けないので、少しでも掛かりが良いかもとこれを選択。
明るいうちは やはりこいつらばかり フグ。
(クランクにでっかいクランクが付いているみたいだな。)
このテキーラリグ シンカーを支点にして飛んでいく為、今日のような風の強い日はやたらとラインがフックに絡む。
ナベリグでは、こんなに絡まなかったのに・・。
やっと日が暮れ始めた頃になって 腰が辛くなってきた。
あと1投で帰ろう。 と思いつつ暗くなれば釣れるはずと頑張る。
やっと暗くなったのに、またこいつ!
もう、8匹目だ!
しかし、コイツを釣った後に、あきらかにチヌのバイトが始まる。
5回ほど明確なバイトがあるものらず。
そのうち2回は、ドラグ音が出るほど引き込みを待ったにもかかわらず、あわせるとフックオフ!!
この間も、テキーラリグが何度も絡み、イライラしてしまう。
何度ナベリグや、ARリグに変えようと思ったことか・・。
しかしテキーラはラインをカットして、シンカー、ビーズ、テキサスストッパーを外して結び変えなければならず、非常に面倒くさい。
それに今日はテキーラで通すつもりだったので、イライラはするが最後までこれで頑張ってみた。
干潮前、潮が動かなくなるとバイトも無くなる。
また潮が動き始めれば釣れ始めるだろうが、もう腰が限界! 納竿。
オデコくらってしまった。
渋滞を避けるため、家を早く出すぎた。
途中、商工センターのかめや釣具に立ち寄って、ARリグのオレンジを買って時間を潰したのだが・・・。
次回は暗くなる頃に着くようにしましょう。
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4月20日 (日) 八幡川河口 地御前漁港 15:42干潮
今日も八幡川河口へウエーディング。
まだまだ明るい午後5時15分開始。
大潮 満干差310cm もしかしたら暗くなる頃にはウエーディング不可能になってしまうかもしれません。
ARリグでスタート! こんなに明るいのにバイト連発!
15分ほどで、バグアンツが無残な姿になってしまいました。
一昨日買った カミオン マグナム ナベリグ仕様に変更。
ルアーにしつこく絡んできます。
ピックアップ寸前ノソ~とバイトしてきました!
40cm近くあるチヌです!
どうしてこんな掛かり方をしたのか、口の外側からフッキング!
その後もバイトしてくるのですがなかなかのりません。
正体はフグでした。
しかし、フグもナベリグでも釣れるとは知りませんでした。
そして
フグ!
またフグ!
チヌを釣った後はフグ5連発!!
この時になって気がつきました。
バグアンツをボロボロにしたのは、君達ですか!
フグさんと戯れているうちに、潮が込んできました。
入ってきた階段へはもう戻れません。
この橋の向こうの階段へさがりながらキャストしますが、橋を過ぎたあたりから、フグすらバイトせず暗くなると同時に納竿。
陸で検寸。
40.5cmありました。
今年初の40upです。
ナベリグです。
小型クランクに1号なす型錘(潮や風で錘は変更したり削ります)をスプリットリングでフロントアイに連結します。
フックはカルティバのスティンガーダブル(SD33-TG)♯8。
とにかくフックは強靭なものを選んでください。噛み潰されます。
この後、地御前漁港で釣りをしている釣友と合流。
シーバス狙いで、船と船の間をサーチするがノーバイト。
朝4時まで仕事して、今日も仕事、そしてウエーディングでぐったりです。
釣りをやめて、シーバス狙いのアングラーさんと釣り談義をしていると、アングラーさんが玉網でこんなのをすくった!
何!?コイツ?
タコかと思ったらエンペラーが付いてる。
大きさは10cmほど
イカ?
リリースすると泳ぎがイカ!
何だったのだろう?
22:00 に釣り場を後に・・・。
ヘトヘトです。
ポチッと押すとやる気が出ます ⇒
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今日も八幡川河口へウエーディング。
まだまだ明るい午後5時15分開始。
大潮 満干差310cm もしかしたら暗くなる頃にはウエーディング不可能になってしまうかもしれません。
ARリグでスタート! こんなに明るいのにバイト連発!
15分ほどで、バグアンツが無残な姿になってしまいました。
一昨日買った カミオン マグナム ナベリグ仕様に変更。
ルアーにしつこく絡んできます。
ピックアップ寸前ノソ~とバイトしてきました!
40cm近くあるチヌです!
どうしてこんな掛かり方をしたのか、口の外側からフッキング!
その後もバイトしてくるのですがなかなかのりません。
正体はフグでした。
しかし、フグもナベリグでも釣れるとは知りませんでした。
そして
フグ!
またフグ!
チヌを釣った後はフグ5連発!!
この時になって気がつきました。
バグアンツをボロボロにしたのは、君達ですか!
フグさんと戯れているうちに、潮が込んできました。
入ってきた階段へはもう戻れません。
この橋の向こうの階段へさがりながらキャストしますが、橋を過ぎたあたりから、フグすらバイトせず暗くなると同時に納竿。
陸で検寸。
40.5cmありました。
今年初の40upです。
ナベリグです。
小型クランクに1号なす型錘(潮や風で錘は変更したり削ります)をスプリットリングでフロントアイに連結します。
フックはカルティバのスティンガーダブル(SD33-TG)♯8。
とにかくフックは強靭なものを選んでください。噛み潰されます。
この後、地御前漁港で釣りをしている釣友と合流。
シーバス狙いで、船と船の間をサーチするがノーバイト。
朝4時まで仕事して、今日も仕事、そしてウエーディングでぐったりです。
釣りをやめて、シーバス狙いのアングラーさんと釣り談義をしていると、アングラーさんが玉網でこんなのをすくった!
何!?コイツ?
タコかと思ったらエンペラーが付いてる。
大きさは10cmほど
イカ?
リリースすると泳ぎがイカ!
何だったのだろう?
22:00 に釣り場を後に・・・。
ヘトヘトです。
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4月16日(水)
前回の釣行で不思議な光景を目にしました。
海面が膝下の立ち位置から、15mほど沖でかなりの数の魚がボイルしているのです。
シーバスのボイル音ではなく、小魚のナブラでもありません。
そこそこのサイズの魚が、海面をバシャバシャとはたくように暴れているのです。
1匹がバシャバシャすると、その直後に数多くの魚がいっせいに水しぶきを上げて湧いてきます。
物凄いボイル音が10秒ほど続いて、静かになる。
それを何度も、同じ場所で繰り返すのです。
15分ほどその状態が続いていました。
試しにその10mほど向こうにルアーをキャストして引いてみましたが、全く反応してくれませんでした。
おそらく水深は、50cmほどの場所です。
ライトで自分の周りを照らしても、ベイトになりそうな物は見当たりません。
その迫力に近づく事も出来ませんでした。
帰りの車中で、一体なんだったのか考えていました。
そういえばチヌは、海面近くで産卵すると聞いた事があります。
15年近くチヌを釣ってきていますが、どうやって産卵するのか知りませんし、聞いた事もありません。
のっこみと言う語源も、産卵前に浅場に餌を荒食いしにたくさん乗り込んでくるからのっこみと言うんだと言う事もつい最近知りました。
知ってました?
それで、ネットで検索してみましたが、産卵の時期は出ていてもどうやって産卵するのか、ほとんど資料がないんですよね!
1件見つけたのが ”釣りフォーラム” と言うサイトの ”WEB魚図鑑●さかなBBS” という掲示板に書き込まれていた、小西英人さんという方の書き込みです。
(”WEB魚図鑑●さかなBBS” より一部抜粋)
【 週刊釣りサンデーでは、当時、大阪府立水産試験場にいて(いまは大阪府立淡水魚試験場です)クロダイの人工ふ化の研究などをやってはった鍋島靖信さんに聞いて、1999年4月18日号で記事にまとめています。
水槽内の観察だと、クロダイの産卵は、雌が水面まで急上昇すると、複数尾の雄が追尾し、雌が水面に達して頭部を水上に出し、体をやや傾けて放卵すると、すべての雄は卵に向かって体をひねって放精するようです。自然産卵の観察例はありません。】
これだ!と思いました。
しかし思いはしたものの、魚体を見ていないので確かだとは言えませんが・・・。
”自然産卵の観察例はありません。” と書かれているので、もし本物なら貴重なものを見たと思うんですけどね!
前回の釣行で不思議な光景を目にしました。
海面が膝下の立ち位置から、15mほど沖でかなりの数の魚がボイルしているのです。
シーバスのボイル音ではなく、小魚のナブラでもありません。
そこそこのサイズの魚が、海面をバシャバシャとはたくように暴れているのです。
1匹がバシャバシャすると、その直後に数多くの魚がいっせいに水しぶきを上げて湧いてきます。
物凄いボイル音が10秒ほど続いて、静かになる。
それを何度も、同じ場所で繰り返すのです。
15分ほどその状態が続いていました。
試しにその10mほど向こうにルアーをキャストして引いてみましたが、全く反応してくれませんでした。
おそらく水深は、50cmほどの場所です。
ライトで自分の周りを照らしても、ベイトになりそうな物は見当たりません。
その迫力に近づく事も出来ませんでした。
帰りの車中で、一体なんだったのか考えていました。
そういえばチヌは、海面近くで産卵すると聞いた事があります。
15年近くチヌを釣ってきていますが、どうやって産卵するのか知りませんし、聞いた事もありません。
のっこみと言う語源も、産卵前に浅場に餌を荒食いしにたくさん乗り込んでくるからのっこみと言うんだと言う事もつい最近知りました。
知ってました?
それで、ネットで検索してみましたが、産卵の時期は出ていてもどうやって産卵するのか、ほとんど資料がないんですよね!
1件見つけたのが ”釣りフォーラム” と言うサイトの ”WEB魚図鑑●さかなBBS” という掲示板に書き込まれていた、小西英人さんという方の書き込みです。
(”WEB魚図鑑●さかなBBS” より一部抜粋)
【 週刊釣りサンデーでは、当時、大阪府立水産試験場にいて(いまは大阪府立淡水魚試験場です)クロダイの人工ふ化の研究などをやってはった鍋島靖信さんに聞いて、1999年4月18日号で記事にまとめています。
水槽内の観察だと、クロダイの産卵は、雌が水面まで急上昇すると、複数尾の雄が追尾し、雌が水面に達して頭部を水上に出し、体をやや傾けて放卵すると、すべての雄は卵に向かって体をひねって放精するようです。自然産卵の観察例はありません。】
これだ!と思いました。
しかし思いはしたものの、魚体を見ていないので確かだとは言えませんが・・・。
”自然産卵の観察例はありません。” と書かれているので、もし本物なら貴重なものを見たと思うんですけどね!
4月13日 (日) 八幡川河口 ARジグ
今日は、三筋川河口(現在は岡の下川)へ行く予定だった。
PM6:00 実際に来て見たけど、この周辺はアオサで一杯。
佐方川河口までこの状態。
コントラストを強くして、黒っぽい所はすべてアオサ。
釣りが出来る状況ではない。
水位が上がってくればおかっぱりのシーバス狙いでランガンしようと思い、釣友に電話して一緒に廻るか聞いてみる。(釣友はウエーディングはしないので)
友 「これから潮が下がるのに? 今日は10時前が干潮でぇー!」
私 「うそっ!込んでくるんじゃない?」
友 「いや、干潮!」
勘違いをしていた。
う~む、アオサのない所を探すしかないか。
6時50分 一番近い八幡川河口へ来て見る。
見つけた! アオサなし。
写真の橋桁を越えたあたりからキャスト開始。
暗くなってから、バイトが出始める。
コン ココン コココン グイグィーで あわせようとすると手ごたえが無くなる。
早めにあわせた方がいいのか?
迷うが、とりあえず引き込むまで巻き続けるを繰り返す。
グイグィーの後ゴンゴンとキター! アワセ! のったー!
プツン! え?
結束部から切れた。
FGノットを作るときに ペケペケが甘かったような気がしてたんだよな~。
やり直しとけばよかった・・・。
ウエーディング中で、時合いもきているので、さっと結べる電車結びで。
そしてバイト!あわせる、今度は切れない!
楽々寄ってきた 小型キビレ 31cm
ルアーは ARジグに モリゾープロデュース バイズクロウ 2,5インチ
この後も たびたびバイトはあるがのりそうでのらない。
イライラが募る。
ハードプラグではどうかと、ナベリグを投入。
お!反応!
引き込んだ!
あわせ!・・・・・のらなかった。
この時期にハードプラグでも反応がある!
次に来る時は、これも武器の一つに加えよう。
8時納竿。
あらためて写真を撮るときに、気づいた。
キビレではなく、チヌだった。
白っぽかったのでキビレと思い込んでました。
今年の初チヌです。
この日は かなりの数の小チヌが廻ってきているのか、バイトは多数。
ただ、のりがいまひとつ。
しかし、バイトが多いのは楽しいです。
お試しください。
そうそう、前に取り込みがヘタなのでランディングネットを持っていこうと言っていましたが。
持って来ました。そして使いました。
でも、凄く 邪魔!
ポチッと押すとやる気が出ます ⇒
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今日は、三筋川河口(現在は岡の下川)へ行く予定だった。
PM6:00 実際に来て見たけど、この周辺はアオサで一杯。
佐方川河口までこの状態。
コントラストを強くして、黒っぽい所はすべてアオサ。
釣りが出来る状況ではない。
水位が上がってくればおかっぱりのシーバス狙いでランガンしようと思い、釣友に電話して一緒に廻るか聞いてみる。(釣友はウエーディングはしないので)
友 「これから潮が下がるのに? 今日は10時前が干潮でぇー!」
私 「うそっ!込んでくるんじゃない?」
友 「いや、干潮!」
勘違いをしていた。
う~む、アオサのない所を探すしかないか。
6時50分 一番近い八幡川河口へ来て見る。
見つけた! アオサなし。
写真の橋桁を越えたあたりからキャスト開始。
暗くなってから、バイトが出始める。
コン ココン コココン グイグィーで あわせようとすると手ごたえが無くなる。
早めにあわせた方がいいのか?
迷うが、とりあえず引き込むまで巻き続けるを繰り返す。
グイグィーの後ゴンゴンとキター! アワセ! のったー!
プツン! え?
結束部から切れた。
FGノットを作るときに ペケペケが甘かったような気がしてたんだよな~。
やり直しとけばよかった・・・。
ウエーディング中で、時合いもきているので、さっと結べる電車結びで。
そしてバイト!あわせる、今度は切れない!
楽々寄ってきた 小型キビレ 31cm
ルアーは ARジグに モリゾープロデュース バイズクロウ 2,5インチ
この後も たびたびバイトはあるがのりそうでのらない。
イライラが募る。
ハードプラグではどうかと、ナベリグを投入。
お!反応!
引き込んだ!
あわせ!・・・・・のらなかった。
この時期にハードプラグでも反応がある!
次に来る時は、これも武器の一つに加えよう。
8時納竿。
あらためて写真を撮るときに、気づいた。
キビレではなく、チヌだった。
白っぽかったのでキビレと思い込んでました。
今年の初チヌです。
この日は かなりの数の小チヌが廻ってきているのか、バイトは多数。
ただ、のりがいまひとつ。
しかし、バイトが多いのは楽しいです。
お試しください。
そうそう、前に取り込みがヘタなのでランディングネットを持っていこうと言っていましたが。
持って来ました。そして使いました。
でも、凄く 邪魔!
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4月6日(日) 御手洗川河口 満潮22:08 大潮
御手洗川河口 キビレ狙い。
ここは、ブレイクまで200m近くある大きな干潟。
ギリギリまで前回釣行した八幡川河口にするかここにするか迷って結局ここに来てみた。
薄暗くなる午後6時半、前回と同じく ARジグで開始。
しばらくしてワンバイトあったが、フッキングせず。
ワームの腕をちぎられた。
しかしこの後、7時からのゴールデンタイムにアオサが大量漂着してきて、1投ごとに絡んでくる。
全く釣りにならない。今更 八幡川へ行くこともできず、
たまたま持ってきていたシンキングペンシル リップレスミノーの ヨレヨレと、
シンキングペンシルの にょろにょろ でボトムの少し上を引いてみた。
にょろにょろにバイト!一瞬掛かったが、ばれた!
手ごたえはチヌのようだった。
おそらくキビレだったはずだがその後は全くバイトなし。
結果的に場所の選択を誤ったが、来てみないと分からないのでしょうがない。
ここで釣れているという情報があったのに残念な結果になってしまった。
ここは、大潮で潮が込んでくれば、オカッパリでも釣行できます。
一度来て見てください。
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御手洗川河口 キビレ狙い。
ここは、ブレイクまで200m近くある大きな干潟。
ギリギリまで前回釣行した八幡川河口にするかここにするか迷って結局ここに来てみた。
薄暗くなる午後6時半、前回と同じく ARジグで開始。
しばらくしてワンバイトあったが、フッキングせず。
ワームの腕をちぎられた。
しかしこの後、7時からのゴールデンタイムにアオサが大量漂着してきて、1投ごとに絡んでくる。
全く釣りにならない。今更 八幡川へ行くこともできず、
たまたま持ってきていた
シンキングペンシルの にょろにょろ でボトムの少し上を引いてみた。
にょろにょろにバイト!一瞬掛かったが、ばれた!
手ごたえはチヌのようだった。
おそらくキビレだったはずだがその後は全くバイトなし。
結果的に場所の選択を誤ったが、来てみないと分からないのでしょうがない。
ここで釣れているという情報があったのに残念な結果になってしまった。
ここは、大潮で潮が込んでくれば、オカッパリでも釣行できます。
一度来て見てください。
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最新CM
[02/23 マッハ]
[02/15 やっちい]
[10/10 釣り情報Gman.jp]
[09/30 igaiga]
[06/01 たけと]
[09/15 マッハ]
[09/15 厳島]
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