完敗

１１月９日　（日）　アジング　サーベリング

前回　タチウオを釣る事ができなかったのでリベンジに　またまた　音戸のR港へ



今日はワインドを用意しました。
オンスのZZヘッドに　マナティです



25mmのケミを内蔵すると　こんな感じに光ります。
5投目くらいに　フッキングしたのですが一瞬だけで　バレてしまいました。
タチウオはこれ以降まったくバイト無しでした。



アジングには　カマスと
20cmに満たないアジ1尾
それと



17cmのメバル1尾だけ

風も追い風で微風　寒くも無く大変釣りやすかったのですが　中潮にもかかわらず潮が動きませんでした。
目の前のゴミが　2時間経っても数メートルしか動かないくらいです。

今週は仕事で疲れ　移動するのも面倒臭く予定より1時間早い0時前に納竿としました。



今日使用してた　イカストッカーというバックです。イカだけでなく魚にも使用できます。

レジ袋を使用すると　魚の臭い汁がたれてきますが　これは漏れる事はありません。
クーラーBOXを持ち歩かなくてすみます。

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倉橋へ

11月2日　（日）　サーベリング　アジング　エギング

連休なので足を伸ばして久しぶりに倉橋へ行ってみることにしました。

色々釣れると聞いて　3タックル用意。
サーベリング　アジング　エギングです。

午後7時　早瀬付近でサーチしましたが　魚の気配なし。

R港へ向かいます。
風が強く　海面がざわついて厳しそう。

まずはタチウオ狙いでルアーを投げますが反応なし。

アオリ狙いでエギに変更。
初めてなので底取りの練習くらいのつもりです。
風が強くて底取りどころではないのですが　1度だけアタリが。
ラインがツー　ツーと引かれていきます。
あわせたのですが掛からず・・。
テンションが上がり投げ続けますが反応がありません。

ちょっと飽きて波止の内向きすれすれを　シンペン（ヤマリア　ブルースコード）でダートさせると


３０ｃｍほどのカマスが釣れました。
好反応で　2匹釣って気分転換。
狙えばボコボコ釣れそうですが、またタチウオ狙いに戻します。

この日以前　太田川放水路で2度出会った事のある方に偶然会いました。
この方はここも詳しく色々情報を教えていただきました。
タチウオにはワインドがいいそうです。
ソフトルアーにケミを内蔵して　アシストフックを追加されていました。

このワインドで　渋い！型が小さい！といいながらもボコボコ釣っておられます。
途中から釣友さんも混じり　テンヤでこれまたボコボコ釣られていました。
左右にダートする動きに反応がいいようです。

こちらはといえば　ハードルアーを手を変え品を変え投げ続けますがなかなか・・。

1度針掛かりしたのですが、バラしてしまいました。
ただ太刀ではなく　ゴンゴン首を振りラインを出すほどの引きでしたのでたぶんシーバスだったようです。

全く釣れず　これまた飽きて　アジングに変更。


1投目　2投目で連続ヒット　間を置かず3匹目をゲット。

想像していた以上にに引きます。なるほど流行るのも分かります。
これはなかなかおもしろいかも！


20cm位だと思っていたのですが　後で計測すると　意外によいサイズで　27cmが二尾　26.5cmが1尾でした。

この3尾の後また釣れなくなり　納竿前に波止内向きでワームだと何が・・・・・


やはりカマスでした。


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爆発？即死！悲しい瞬間

10月31日　（金）

今朝のことです。
コンビニでコーヒーを買い出口を出ました。

車から降りて入口に向かって歩いてくる若い男性がいます。

ドーン！！

と大きな音が！

男性がビクッ！
私もビクッ！

男性の後ろのゴミ箱の前に　破片が散りながら何か転がりました。
な、　何！？　爆発！？

よく見ると　鳥？　破片に見えたのは羽でした。
鳩より少し大きな鳥です。

どうやらコンビニの窓ガラスに　もろにぶつかったようです。

店員さんも　私の前に出て行った女性客も　何事かとこちらへ来ます。

鷹のような羽色ですが　猛禽類ではなさそうです。
近づいてみると　身体は丸々としているのですが　首が細く　頭が小さく　くちばしの細長い鳥です。

見た瞬間に　素人目にもダメだとわかります。
口から血が出ています。
首が折れたのか　内蔵が損傷したのか・・・。

少しだけ動いていた足も　15秒ほどで動かなくなり死んでしまいました。

苦しんで死ぬよりマシですが　悲しい瞬間に立ち会いました。


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先週に引き続き

8月19日　（日）　　シーバス

本日も岩国某サーフへ来ました。
ただ場所は前回とは違います。
天気が悪く今日はトップチヌは無理ではないかと思っていました。
案の定全く反応してくれません。
というか　ベイトっ気が全くありません。


予定通りシーバスに狙いを変えて　いつもなら入らないような深いところへ移動。
ウエーディングで本格的にシーバスを狙うのは初めてです。


シャロー用のミノーに　　DUO　タイドミノー　スリム１２０と
テリフDC-12　を新たに用意。
他に　邪道クルクルと　ヨレヨレ　
ヤマリアのマールアミーゴ
トップルアーのima　ポッキー。

しかし　結局ショートバイトが1度だけ。
ルアーはクルクル。
シーバスがショートバイトした後　ひらを打って逃げるのが見えました。残念！

移動して　土曜の朝の釣り番組　「大ちゃんの釣りに行こう」でチヌの渚釣りポイントとして紹介されたサーフへ到着。
ここでは　メータークラスのダツを一匹。　　　
この魚苦手です。竿を振ってオートリリース。

日も暮れ　納竿。
やはりシーバスは　私には高いハードルでした。


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少遠征

10月19日　（日）

広島はそろそろチヌのトップゲームも終盤。
パゴスのゲーリーさんの情報で岩国ならまだ釣れているみたいだ。という事なので少し足を伸ばしてみました。

目的地の途中の河川にも立ち寄り　ランガンしてみます。

1箇所目は　大竹の　O川。
トップに全く反応なし。
シーバスのボイルが見えたので、スピンテールジグ（邪道くるくる）をキャスト。
何投かすると　チェイスしているのが見えました。
お！チヌ！
４０ｃｍくらいのが2匹ついて来ますが　興味を持っただけみたいで喰いそうもありません。
目の前を　ナルトビエイが4,5匹うろうろし始めました。でかいです。
両翼８０ｃｍ以上あるのではないでしょうか。
恐ろしくなって移動。

2箇所目　岩国のM川。
チヌ　発見！
でも　こいつらはやる気なし。





少し河口側へ移動してみました。
目の前を弱った魚が1匹　よたよたと引き波を立てながら泳いでいます。
リアルペンシルだなと思ってみていると　
バコ！！
喰われちゃいました。　チヌ出るじゃん！
チヌが魚を喰うところを　初めて見ました。ちょっと感動！

ポッパーでは反応なし。
ペンシルに変えると　好反応！パコパコ出ます。
バイトは多数。6バラシで1匹も釣れません！！
ちょっと型が小さいかな。
一番大きなサイズでも　引きの感覚からいくと　３０ｃｍくらいです。
ただ　激しく飛び出してバイトしてくるのは　今年は初めて！
見ているだけで　ずいぶん満足しちゃいました。

3箇所目のゲーリーさんに教えていただいた本命ポイントへ移動。
岩国の某サーフです。






サーフなんですが　満潮地合いの為　敷石の上からの釣りとなりました。
チヌの姿はちらほら見えるのですが反応はありませんでした。

少しはなれたところではシーバスが釣れていました。

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チヌ発見！

怒！！

10月15日　（水）

禁漁区の関西空港島で釣り、４人摘発


こんな奴らがいるから、釣り禁止区域が広がる！！



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秋ですなぁ～

１０月１２日　（日）　チヌゲー　トップゲーム

いつものごとく　八幡川河口へ来ました。








とても良い天気　風も無く　潮も穏やか。
釣り日和です。（画像は釣り上がり後）

ポッパーとペンシルを使ってトップゲームを始めます。

ベイトは物凄くいるのですが　フィッシュイーターはいないようでルアーに驚き廻りを跳ねまくるだけです。

出たか！？と間違えるほどです。

私にしては珍しく又上まで浸かり２時間粘りましたが　もじりも出ず　チェイスも皆無でした。

にしても秋ですね～
雲がきれいです。

空には　　　　！！





こんなのが飛んでいました。（真上かよ！こわいな～）








移動して地御前漁港の裏に来て見ました。
しかし浮いている海草が多く断念。







先日タチウオ用に購入した　X-RAP DEEP DIVING のアクションチェックに　漁港へ。
撮影は　片手にカメラ　片手でロッドとやりにくいのでうまくアクションさせることが出来ませんでした。

ラインスラッグを出してジャークすれば　きれいにダートアクションしてくれます。
撮影は浅いところですが　このルアーの深度は　１．８ｍ～４．５ｍとなっています。





X-RAP DEEP 　ただ巻き


X-RAP DEEP 　ジャーク時



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