キビシー！

8月1日 （日）

天満川河口で午後９時半から　チヌゲーを開始

しっかし　浮遊物がひどい
大量の枯れ草　中には３～４ｍはありそうな流木まで

ゴミに悩まされながら１時間粘るも駄目
型の小さいであろうバイトが２度だけ


移動して放水路へ

こちらはゴミは無し
ただ　釣り座となるコンクリートテーブルには大量の枯れ草　流木が打ち上げられている

この間の大雨で流され沈んでいたものが　腐って浮き始めたのでしょうね

見た目潮はいい感じなんだけど　バイトが全く・・・。

今まで釣れていた所を重点的に攻めるも反応無し
チヌ　キビレは今どういう状況なんでしょう？
夜が裏潮のせい？

チヌは　いずこに？？

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コロスケ

8月1日 （日）

以前から息子がマイミクでたこ焼きやさんを経営している人がいるので食べに行ってみたい！と

呉のコロスケという店
調べてみると　たこ焼きで有名な店らしい

午前中　無料になったクレアラインを使って開店直後に行ってみた
ノーマルのたこ焼きと　ネギたこ焼きを三つずつ購入

息子と挨拶をして　外で写真を撮っているとジュースのサービスを頂きました

たこ焼きは　中がとろとろ　タコは大きいのに柔らかく大変美味しかったです

倉橋に釣りに行く際にはまた寄らせていただきます


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C-CUP 2010

7月18～19日 （土～日）

今年で最後のC-CUP
目標は　自作リグでやり通すことです

大会当日　17:00にスタート

いつもの放水路河口左岸へ行きましたが　根掛かりが多くて　45分で6つのリグをロスト
その度に　SFノットの組み直し
心が折れました
大雨の影響で底に何か沈んでます

６時頃　八幡川河口へ
４ヶ月ぶりのウエーディングです

釣れるのは釣れました

１１ヒット
７キャッチ　　４バラシ

キビレ３枚　　チヌ４枚

メインルアーは　根掛かり知らずのこれ
自作リグの８ｇ

キビレはすべて３０ｃｍ前半で　即リリース

チヌは４０ｃｍに近い３枚をキープ
納竿時に一番大きい物を選択　あとはリリース

４１ｃｍでした

当然入賞すら出来ず　キッズ賞にも負けてしまう始末

そうそう　釣行中面白いことがありました

キャスト後　竿先にラインが絡んだんです
リールが海水に浸からないよう　竿先に手を伸ばし　絡みを取りました
その途端　ラインがゴンゴン引っ張られるじゃぁないですか
思わず掴んでいるラインを引いてあわせました
慌てて竿を持ちかえ何とか取り込みに成功
キープ魚の一枚のチヌ
ルアーで手釣りしたのは初めてでしたよ



翌日　会場へ

表彰式と

ジャンケン大会

この日の戦利品は

まうすりん関係のこれと

ティムコのギアバッグ
￥７９８０と良いものらしいです


最後のC-CUP　楽しませていただきました
スタッフの皆さんに感謝です
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ひどく降りました

７月１５日　（木）

昨日（１４日）は太田川も　決壊危険水位まで上がり危ない状態でした
仕事の集配中に見たのですが　かなり恐ろしいものでした

本川

安佐大橋
大きな流木も流れてきます

グラウンドは堤防の中腹辺りまで浸水　

高瀬堰完全開放　水位も恐ろしいほど上がってます

濁流で　臭い匂いもしています




今日（１５日）は　だいぶ水位は下がりました

祇園水門

昨日と同じ位置から高瀬堰～安佐大橋



河原への浸水は治まったようです
とはいえ　危険度が落ちたというだけで
C-CUPは二日後　このような状態で開催できるのでしょうか？
開催できたとしても　釣果は出るのでしょうか

最後の大会　ぜひ盛り上がって欲しいものですね

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プラにならない

7月11日 （日）

今日はC-CUPに向け　市内河川でプラをしようと思っていました

しかし　昨日の深夜から降り続く雨により　太田川は大増水　激濁り

太田川水系はテラマッディ
これではプラの意味なし

濁りの少しでも少ない所と考えていて　ふと思い出しました
2年前に目を付けていたところで　行けずじまいにしていた場所
手前が深く　奥が浅いという変なポイント

市内を抜けて西の海を目指します
（C-CUP開催が近い為　ポイントは伏せます）

ちょっと気になるのは　流入河川が無く塩分濃度が高い事　こういう所には・・


現着して　マッキンリグにナス錘5号を装着
沖のシャローめがけ大遠投

数投目で　いきなり　ガチィ！！
リグに噛み付く音まで伝わってくるようなバイト
が　それだけ　追い喰いも無し

「針が折れたんか？」リグを回収してみる　
折れてはないが　ナス錘に　大きな歯型
「いるなぁー」

数等後　短いファーストバイトのままフッキング！
軽くドラグを出し　浮いてきたのは予想していたとおり　黒い魚体　チヌです
４１ｃｍでした

普通なら大喜びするところですが　C-CUPでチヌというのはとっても厳しいんです
入賞するには最低５０ｃｍはないと・・・（死後硬直で２～３ｃｍ縮みます）

今だ手にした事のない年無し
余程の強運でも無い限り無理！

次の一投にもヒット！
が　ラインブレイク　さっきより大きかったはず
結節部からブレイク　横着こいて最後のハーフヒッチを4回しかしなかったのがまずかったか

FGノットから　さらに強力なSFノットへ結び直します

次に釣れたのは30分後
ガリガリとリグを噛む音をさせて上がってきたのは
３９ｃｍ　
またまたチヌ
「やっぱり　塩が濃いとチヌかー」


この自作のリグは新作です
命名　満月　１８ｇの大遠投用です

うーん・・・このポイントは　持ち込み魚を手にするための保険ポイントにしときましょう

C-CUP当日は　やはり河川でキビレ狙いかなー

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トップはどうなの？

7月4日 （日）

気温は上がったとはいえ雨続き
今　チヌはトップで釣れてんの？

ということで　久々に八幡川河口でウエーディングをしてみる事に

午後5時　潮がまだ下がってきていないので　途中太田川河口左岸へ寄り道を

ポッパーとペンシルは全くもって無反応

まだ明るいが　自作したマッキン専用スナップを試してみる
（スプリットリングにラバーを結びつけマッキンに装着してあります）
着水　フォール中からなにやらコンコンとあたる
「ボラか？」

着底して１０ｍ近く引いくる間中　ずっとコンコン

「あたってんのか？」
と　急にゴンゴンと首振り
やっと喰った！
ボトムに変えて1投目！
キビレ　４１.５ｃｍ

この後３連投であたるがフッキングせず
移動！　本命　八幡川を目指す


八幡川もまだ潮が高く
仕方ないので　オカッパリからトップルアー　ザブラ・ポッパーを投げてみる
何投目かに　バコッ！と
「か　軽っ！」　　　
パシャパシャ！
「エ、エラ洗い？」

小型メバルを引いてくるかのように寄ってくる
シーバ・・いやセイゴ　３３ｃｍ
チヌじゃなかった・・・

車に戻って食事を摂り　潮加減を見てみる
干潮１時間前なのに・・・海だ


ウエーディングを諦めて　さっきの放水路左岸へ戻ってみる

浅い・・・足元からかすかに干潟が出ている

自作リグ　三日月（７ｇ）を装着して大遠投

２投目でヒット　すぐそこの激シャロー
水深３０ｃｍ程のところ
合わせた瞬間から　海面でバシャバシャと暴れる
キビレ３１ｃｍ

この後　すぐに　
キビレ３３ｃｍ

そして　また激シャローで
ドラグを出す魚がヒット

海面を派手に暴れて上がってきたのは
４０.５ｃｍ
リグまでガッポリ咥え込んでいました

「ん？」
「顔が　精悍？」
「あら？チヌじゃぁ～ないですか！」
今季初です
潮止まりによく喰ってくれたなぁー
自作リグ　大活躍！

しかも今日はロストなし　
気分よく納竿

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C-CUP 2010

7月1日　（木）

C-CUP 2010 の受付が始まったようです

こちらで確認できます

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