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20時少し前くらいから釣友と釣士田港でメバリング。
強い風、追い風なのでまだましか・・。
開始してすぐにヒット!
今季最大22cm。
初めてこのルアーで釣れました。
風が強くていつものJADEが沈んでくれず、ディープを使ってみました。
どのルアーでもポツリポツリと釣れます。
これは シラスミノー(ペンシル48) のシンキング。
体長の半分はあろうかというのに、喰ってきます。
これは、シラスミノー シンキング
メバペンに喰い付いてきたのは4匹。
1匹は捕獲。
残りは足元で抜くときに外れてしまいました。
トップで釣れるやつは、どうも針掛かりが浅いようです。
フェイクベイツ シンキング
釣れたときに写真を撮り忘れてしまいました。
今日は沖めにいるようで、飛距離の出るルアーにバイトが多かったです。
このルアーと、シラスミノー(ペンシル48)シンキングは追い風も手伝ってぶっ飛びです!
30m以上飛んでいたのではないかと思います。
キープできるのは3匹に一匹くらい。
18~22cmを5匹ほどキープして23時納竿しました。

今週はずっと朝の4時まで仕事が続いていたので、ヘロヘロです。
倉橋まで行く元気もなく、近場で遊ぶ事にしました。
春シーバスのサーチを兼ねて夕方の満潮の時合いに太田川放水路河口、日が暮れてからは草津港へメバリングへ行く事に。
シーバス狙いの放水路河口でのルアーは
アイマ ポッキー (アムスデザイン)
フェイクベイツ90mm (ヤマリア)
ベイスラッグ (ティムコ)
にょろにょろ(ジャクソン)
小潮の為シャローになっていて、潜るルアーは使えず、この4本をローテーションしながら2時間ほど引き倒しましたがバイトはありませんでした。
釣友には1バイト、着水と同時にラインが走ったそうですがテンションを掛ける前に外れたそうです。
暗くなってから、草津港へ。
小メバルが多くて、ルアーには絡んでくるのですが、フッキングしません。
全く釣れず、8時前最後のルアーチェンジ。
小メバルですが、うれしいです。
実は、
自作で作ったれっきとしたハードルアーです。
仕事で使う材料で、光重合レジンというものです。
みなさんの差し歯に使う、白い部分の素材です。
プラグでどうしても釣れない時の奥の手として使っていこうと思っています。
いつもこれを使わなくて良いような釣果でありたいものですが・・。
この1匹で納竿にしました。
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3月9日 (日) 大潮(23:04)メバリング
息子の受検も終わり3週間ぶりの釣りだ!
雨なんて関係ない!!
倉橋、鳥ヶ首付近で20時から始める。
雨は降っているが風も無く暖かくて釣りやすい。
潮はいい感じで動いてる。
でも、まったくアタリがない。
ランガンしながら釣り歩いていると、シーバスのボイル発見!
こんな事もあろうかと、今日はシーバスタックル持参。
さっそく表層をフェイクベイツ(ヤマリア)でチェック!
何度通してもあたらない・・・
でもボイルは続いている。
トップ用のルアーは持ってきていない・・。
この後、ベイスラッグ(ティムコ)
X-RAP(ラパラ)のシンキングとサスペンド
CD-7(ラパラ)
バイブレーションのマールアミーゴ(ヤマリア)
を立ち位置、アクションを変えて釣ってみるも、ノーバイト。
そうしているうちに、メバルもボイルを始めた!
シーバスに熱くなり過ぎてしまった。
メバルタックルにもどしてメバペンでトップ狙い。
しかし、すぐ横でボイルしているにもかかわらず、ルアーは無視。
シーバス同様、ルアーを変え、あの手この手で釣ってみるもバイトしてこない・・・。
最後には暴君でリフト&フォールで底狙い。
結局、ノーバイト。
満潮前1時間(22:10)になったので、本命 釣士田港へ。
ところが1投目で風が強くなり
2投目で大雨。
3投目で雷が鳴り始めた!
あわてて車に非難!
乗り込んですぐ、強く光った!
3秒後にすごい音!
3秒・・・1kmくらい先。危なかった!
3,40分休んで、落ち着いたところで釣り再開。
が、10分もしないうちに、またゴロゴロと・・。
・・・・納竿。
久々の釣りなのに魚とのふれあいは、なし。
残念でした。

私は、メバリングを始めて2年目です。
ルアー釣りも2年目です。(釣り歴は16年目)
その私がアドバイスとは、おこがましいのですが初心者にしか分からない事がわかる時期です。(ややこしいな)
メバリングを始めた時に、よく言われるのが、”一定層を、一定スピードでスローリトリーブ”。
これ、竿を脇に挟んで固定して引くと、不可能なんです。
ルアーが近づいてくると、ラインに角度が付いて、浮いてきてしまう。
竿先を固定した場合、近づけば近づくほどリーリングスピードを落とさなければ、一定層は引く事はできません。
一定層を、一定スピードでスローリトリーブする為には、着水後、カウントして狙う層へ。
竿を立てて、リトリーブ。(リールの1回転を何カウントで巻くか決めるとやりやすいですよ)
巻きながら徐々に竿先を下げる。
要するに、ラインと海面との接点の角度を一定にするという事です。
(このやり方は、腰痛持ちの私にはつらいので行ないません。)
でもこの理屈が分かると、色々見えてくることがあります。
(竿先を脇で固定したとき)
カウント後、一定スピードでリトリーブの場合。
巻き始めてすぐにヒットすれば、その釣りは正解!
手前でヒットすれば、狙った層より浅いところ、そしてリトリーブスピードは正解という事になります。
次はさきほどよりも着水後のカウントを減らします。
一定層をリトリーブした場合の手前でヒットした場合、メバルが狙った層で近いところにいる。
もしくは、ゆっくりとしたスピードに反応したと考えられます。(一定層を引く為には手前に来れば来るほどスピードをダウンしなければならない為)
では次の手は、層を下げない為に着水後から竿を立ててゆっくりとリトリーブ。
近づくにつれて、竿を元の位置へ戻していきます。
これは、ジグヘッドワームを使う場合の話です。
プラグでの釣りは、もっと複雑で楽しいです。(釣れにくいですけどね!)
何となく釣れても楽しいのですが、理屈がわかって釣れるとなお楽しいですよ。
初心者の方、お互い頑張りましょう!
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倉橋へメバリング。
風が強い。
一時間かけて近辺をランガンしてバイトは1度だけ、この1匹のみ。
ルアーは新投入、フェイクベイツS50。
桟橋でアイスジグのバーティカルなF8を試みてみたが、バイトなし。
移動する事に。
釣士田港の北側の短い方の波止へ、ここも1時間かけて、ランガンするがバイトすらない。
また移動。
潮位もずいぶん下がってきたので、水深のある須川港へ。
ここも風がある。しかも冷たい風。
納竿された方に聞くと、10匹ほど釣れたが全部小さいとの事。
1時間半かけて、釣れたのは2匹。
10cmあるかどうかというサイズ。即リリース。
バイトもこの2匹のみ。
ルアーはオフトのギガスクリュー
手首に貼ったカイロも効かなくなり、手がかじかんできた。
身体を温めながら、最後の移動をする事に。
寒いはずです。車に戻ると、ボディーが白く凍ってました。
釣士田港の南側の長い方の波止へ。
風は無いが、潮があまり動いていない。
ルアーはギガスクリュ-。
1投目、着水と同時にボコッと何か出た!
フッキングしなかったので、表層を引いてくる。
コツンとアタリ!またフッキングしない。
向きを変えて2投目、着水して糸ふけをとりカーブフォールさせているとひったくられた。
活性高いのか?
他ではあれだけ苦労したのに、30分で7バイト4キャッチ。
一番大きいのは、18cmでした。
ホント、メバルってわけわからん!
今日はかなり厳しかったけど、最後で少し楽しめたのでよかったかな。
今日行った各波止では、「厳しい!」「釣れても小さい!」との声が多かったです。
今期、一番釣れているギガスクリュー。
カラーをいろいろ揃えてみようかと思っています。
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新発売 フェイクベイツ S(シンキング)50 購入してみました。
F(フローティング)50は持っていたのですが、引くと沈んで、止めると浮くというのがいまいちイメージに合わず釣れる気もしなければ、釣れたこともありませんでした。
このシンキングが出た事で、思わず2本買ってしまいました。
1本 1000円をきる価格なので買いではないかと・・。
クリアー系とホロ系です。
フローティングとは少し形が変わってます。
3.5gとやや重く、沈下スピードが速めとの事。
使ってみなければ分かりませんが、沈下スピードのあるプラグが欲しかったので迷わず ”買い” でした。
次回釣行が楽しみです。
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